| 子どもたちに＜生きる力＞と＜希望＞を！ |
| 平和ML ０２ |
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| 『私は９条を見殺しにしない』ネットワーク参加の自己紹介 |
| constitution：０００４ 仁 （０１１０２７） |
SACHIYO様、皆様、青柳仁＠柳川です。 MLに参加させてください。 SACHIYOさんの「子どもたちへのアプローチの長いスパンの取り組み」に共振しています。多忙を極める中の実践に感動しています。子どもたちへの呼びかけ、語りかけ、対話がどんなに大事なことか感じ続けてきました。小さな小さな世界ですけれど、今まで見落とされてきた、最も大きな世界だと感じています。＜２１世紀を子どもたちの世紀に！＞と＜２１世紀を平和の世紀に！＞ということは同じことだと考えます。 仁は高校教員ですが授業を通して生徒達の思いや願いをつないでいっています。『子どもたちに＜生きる力＞と＜希望＞を！』というHPを作って広く大人の参加を呼びかけていますが、広がりをもつことの難しさに悩ましい思いをしていました。正直に申し上げますと、そういう関心をお持ちの方たちの広場に参加して、高校生の声を聞いてくれませんか、高校生にメッセージ送ってくれませんか、というお願いをしていきたいというのが下心としてあるんです。実際あっちこっちにお願いして回っています。動機不純を気にしていますが、そんな参加もお許し頂けますか？ 現代社会の授業を担当していますが、今、日本国憲法の領域に入ったところです。ユネスコ憲章前文の＜平和の砦＞を導入に入っています。＜平和の砦＞を言葉ではなくイメージと自分の生き方の選択として考える契機にしてきます。今アフガニスタンの子どもたちがどういう状況にいるかから始めます。『徹子の部屋』を見た生徒の思いが出されて、鮮明なイメージを持たせてくれました。イメージがイメージを呼び起こし、マザーテレサとインドの人々の姿にまでつながっていきました。想像する力が子どもたちを世界の子どもたちとつないでいくと仁は考えてきました。その人々のつながりを＜平和の砦＞の基本に据えて欲しいなという願いがあります。 そんな生徒達の思いや願いや気づきを出し合える場が創り出されていくことを求めていました。 ■『私は９条を見殺しにしない』ネットワーク を勝手にそんな場かもしれないと思い、参加しまし。SACHIYOさんの運動の流れからするとちょっと場違いな感じを自覚していますが、そのときは、下心取り下げて、学びの場として参加させて欲しいと願っています。 自己紹介よりも、哀願みたいになってしまいましたが、そんな老仁です。よろしくお願いします。 『子どもたちに＜生きる力＞と＜希望＞を！』 http://easter.ne.jp/aoyagijin7/index.html 現代社会授業通信『なしかね？』URL http://isweb28.infoseek.co.jp/school/ao-jin/nasikane.menu.htm 最後に宣伝お許しください。 青柳仁メールアドレス mr2310@po.saganet.ne.jp |
| 『こどもと戦争と平和を考える』ML 参加の自己紹介 |
| peace-p：０００９ （０１１０１９） |
始めまして、青柳仁といいます。子どもの願いを中心に据えて平和を考えていきたいと願っています、MATSUDAさんのMLを知り学ばせてほしいと思いました。仁は高校教員ですが、平和への生徒達の願いを『通信』で出して交心させています。自由に当たり前のこととして平和について語り合う作風を作りあげていきたいものだと考えています。 一つ生徒の声を紹介させてください。 子どもたちの目は輝いていた ｂｙ・摩耶 私は、今のアフガニスタンの状況を見て、今の気持を書き残したいと思いました。 そこには両親がいない子がいて、その子はとても悲しそうな目をしていました。学校はありますがテントのようなような場所に敷き詰められたように入って、目を輝かせながら授業を受けていて、その中のほとんどの生徒が「教師になりたい」と言っていました。しかしその学校は秘密の学校です。 私が一番恐ろしいと思ったことは、地雷がいろいろな所に埋められていて、授業で地雷について学ぶ時間がありました。それでも毎年８０００人以上の人が地雷で死んでいるということでした。被害にあった人達の映像を見て、人形、お菓子の形の地雷のせいで、と言う子がたくさんいました。私はどうして罪のない子どもたちを狙うんだろうと思いました。足がなくなってしまった子、麻痺してしまった子。レポーターの人が「あなたは何が一番ほしい？」と聞いたら、「僕はただ自分の足で歩きたいだけだよ」と言いました。私はそのとき、自分の足があることがどんなに素晴らしいことかわかりました。 地雷の影響で目が見えなくなった人、耳が聞こえなくなった人がいました。友達と遊んでいたら、地雷の影響を受けて目を潰されてしまった子もいました。私はなんて悲しいことだろうと思いました。 私は今、自分の部屋にTVがあります。そして平和な生活があります。食べ物だって、食べようと思えばいくらでもあります。それでも私は、毎日ジュースを学校で買ったり、携帯を持っている人達は幸せで、私はもっともっとお金があったら幸せなのに、と考えていました。でも、今は、もっとたくさんのお金があったら、余っているような土地を全部買い占めてアフガニスタンの人達を避難させて、自由に走ったりできるように、ちゃんと平和な世界が見れるようにしてあげたいと思いました。 私は学校きついから行きたくないと思うことがあります。でも、アフガニスタンの子どもの中で、教育を受けれず、「学校に行きたい。そして友達をいっぱい作るんだ」と言う子を見て、私のそのきつさも幸せなんだとわかりました。 アフガニスタンの人達、特に大人の人達の目は、全ての人達が不安でうつろな目でした。私はその目を見て身震いしてしいました。今まで感じたことのない感覚でした。 今回そのTVの中で唯一目を輝かせていた人を見たのは、最初に書いた、教育を受けている場面の子どもたちだけでした。 今の日本国憲法前文に「全世界の国民が等しく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」とあります。それを見て、私は早くその通りになるように、日本も他国の人々も考えてほしいと思いました。 『２１世紀を＜平和の世紀＞に！ MENU』 http://easter.ne.jp/aoyagijin7/heiwa/heiwamenu.htm 上記URLに生徒達の声を紹介しています。暇な折に覗いていただけると幸せです。 よろしくお願いします。 |
| 家族の平和論議 |
| peace-p：００１０ MATSUDA （０１１０２０） |
青柳仁 さん、こんにちわ！ ＜と、言うことで、MLではさん付けにします。年齢差もあって、気がひけますが ＜ご了承下さい。 > 『２１世紀を＜平和の世紀＞に！ MENU』 > http://easter.ne.jp/aoyagijin7/heiwa/heiwamenu.htm 読みました。 『父さんにも戦争反対って言ってほしい』という文章が、私的には、うーむ という感想です。「試されてるぞ！頑張れ！お父さん！！」という感じです。（正直なところ） 実は、我が家では攻撃肯定派の父と、容認派の母、絶対反対派の私となかなか相容れない議論が交わされています。 事件のさまざまな背景については、３人とも、ほぼ同様に認識しています。 父は、『ぎぶみーちょこれーと』な世代で、アメリカには一宿一飯の恩義があるんだから、支援しなくては、と言います。 これに対し、恩義があるからこそ、ここ一番で諫めることが必要なのだと主張すると「アメリカは言ったって聞かない。自分たちが一番だと思っているからだ。」と言われます。 母は、歴史的に考えても、どちらも責任がないとは言えない。戦争で死ぬのも運命。第三者がどうこう言う問題ではない、と言います。 これに対し、日本は第三者ではないと言うと、「当事者からすれば第三者だ」と言われます。 そんなわけで、ごはんどきに、ニュースがあたると、結構、微妙な空気になります。３人で「全くアメリカって国は・・・」と意見が合うのは、メジャーリーグの最終決戦が「ワールド・シリーズ」というネーミングだということです。アメリカン・リーグと、ナショナル・リーグの勝ち抜け最終戦だとは言え、アメリカのメジャーリーグの最終決戦が「ワールド・シリーズ」。（笑） 私は、アメリカの本質をここに見ます。（＾＾） あと、「イスラエル人」は、自分たちが世界の争いの種だと自覚してほしい。というとこも共通です。もう少し、控えめにした方がいいのではと思うのですが、あの国から言わせれば、控えめになんかしたら、国がなくなっちゃうわけで。 この2000年以上に渡る「歴史」をリセットできない以上は、地球上から戦争はなくならないし、戦争を必要とする人々は栄え続けるのだと両親は考えています。 私は、2000年以上に渡る歴史があるからこそ、学習し、武力行使の愚かしさを国際社会のコンセンサス（合意）として構築し、兵器の生産を削減していく議定書を批准し、国際連盟の警察力と軍事力、そして、『司法』としての立場を、対テロリズム、国家間、民族間の武力行使の調停に機能させていくべきだ、と考えています。 現実論と、理想論なので、両者の溝は深まるばかり。（＞＜） 石黒さん＞＞＞＞＞ > 本当に複雑なんですね。大人の私でさえ知らない事が > たくさんあるのですから、子供たちを対象に教えるとなると > 本当に大変ですね。 そう思います。 こども達には、ジャスト！な表現で伝えないと、難しすぎても伝わらないし、優しすぎても伝わらないし・・・ こどもひとり、ひとりで違うから、学年とかで区切れないですよね・・・。 タリバーンの事については、質問攻めにあったお母さんが、まとめた文章（大人向け）を教えていただいたので、是非、読んでみることをお薦めします。 この文章が正しいと言うことではなくて、こういう見識があるということでご紹介します。 http://www.venven.com/terro/terror1.html 私は、自分の考え方が、理想論だとは思いません。 武力行使を肯定する方が、今の地球の、世界の状態から言えば、非現実的だと思うのです。（今世界は、その非現実的な方向に流れていっていますが） 兵器も、情報も、行き着くところまで行った今、地球は、何十回と人類滅亡出来るだけの軍事力を蓄えています。それに比例するかのように、環境はもう、限界ぎりぎりのところに来ています。 人類は、誰しもが平和を願います。しかし、それは、自分の空の上だけであったりするのです。家族の、国家の、民族の、宗教の・・・自分がカテゴライズされていると認識しているものの平和を願っているのです。 だから衝突が起こります。 それは、簡単に、戦争にも発展してしまう。 私たちが、地球人というカテゴリーを意識することが出来、人類の平和が願えたら世界平和なんか、簡単なことなのになぁ・・・と思うのですが。 そして、自分の空の上が平和なときも、地球の上で行われているさまざまなことに関心を持ち、全ての人類が、飢えと殺戮に怯えないで暮らすことが出来、こども達が笑って育っていける様な『平和のビジョン』をいつも願い続ければ、政府の開発援助やなんかも、もっと関心が集まるだろうし、民主主義や、資本主義の押しつけじゃなく、みんながそれぞれで幸福になれると思うんだけど ・・・どうでしょうね。 """"""""""""""""""""""""""""""" MATSUDA SACHIYO mailto:signature@eeeweb.com 戦争を止めてほしい市民の署名活動 http://www.eeeweb.com/~signature/ 【Kid's peace!!】 せんそうをやめてほしい ぼくたち わたしたちのこえを せかいにとどけよう http://kids.eeeweb.com/ こどもと戦争と平和を考えるＭＬ http://www.freeml.com/ml_info.php?ml=peace-p |
| 日本が一番反対するべき ｂｙ・良子 |
| peace：２９０８ 仁 （０１１０１９） |
高校生達も平和への願いを強くしていっています。けれど、まだ、不安と願いの中にいます。 声を出すところまで行けるようになることを願っています。 日本が一番反対するべき ｂｙ・良子 初め授業でこの文章を読んだとき、何か、ああそうだなあ、と思った。 とてもわかりやすく頭の中に入っていった。戦争なんて、人がしようと思わなければ起こらないものだし、少しでも犠牲になる罪のない人のことを考えれば、絶対に起こらないものだと思う。 今も、テロで、アメリカが怒って、すでに戦争になっているけど、確かにテロは罪のない人を何千、何万？と殺したけれど、それに怒った気持だけで戦争すると、また何の罪もない何人もの人が死ぬことになる。結局テロと同じことじゃないかなぁと思う。 この前文そのものである。（戦争は人の心の中で起こるものだから）の部分。一人ひとりがちゃんと他の一人ひとりのことを考えて行動すれば、戦争なんて起こらないと思う。もしブッシュさんの奥さんや家族がアフガニスタンにいたら戦争はしないだろうし、そんな感じでちゃんと考えてほしい。日本ももっと反対した方がいいと思った。戦争で、原爆で、苦しい思いをした日本が一番反対すべきだと思う。 本当に一人ひとりが平和を愛し、平和の砦を築けたらいいなあと思う。そしたら、戦争は起きず、平和だと思う。 もう、絶対、戦争なんて起きてほしくない。 『平和の砦』 http://easter.ne.jp/aoyagijin7/heiwa/heiwa03-01.htm 高校生への勇気と希望を与えるメッセージが頂けると幸せです。 よろしくお願いします。 |
| 子供達の声をまっすぐ聞けば、・・・ |
| global-peace：２３０２ ゆみ （０１１０１３） |
| 仁さん、はじめまして。 同感です。子供達の声をまっすぐ聞けば、戦争なんてできないはず。テロに武力報復、またテロの応酬では、子供達に何を教えたくても、大人たちは子供のいのちなんて、大切にしてない、って直感でばれてしまいます。昨日の晩、保守的な千葉県の南の小さな町で、グローバルピースキャンペーンのことを話させていただく機会があったのですが、いろいろな意見がでて、わさわさしてきたとき、一人の１５歳の女の子が手をあげてくれて「難しいことはわからないけど、この事件を解決するのは愛しかないと思います。本当に愛する人がいれば、戦争なんてしないはず。」と言って、会場はしーんと静まり返ったあと、大きな拍手がわきました。 彼女のような子供達の声、まだしゃべれない赤ちゃんの声を、まっすぐ聞ける大人になりたい、彼らの立場になって責任をもってできることをやっていきたいです。幸い、毎日二人の赤ちゃんにじっと見つめられているので、頑張れています。 明日は東京・代官山のＢＥ Ｇｏｏｄ Ｃａｆｅ（恵比寿西１ー３４ー１７Ｂａｌｌ Ｒｏｏｍ）に行きます。４時半ごろから話すのかな。 ５時ごろ、もし東京方面の人、会場でお会いできたらうれしいです。 ゆみ |
| 子どもたちの声を聞こう |
| global-peace ２２９３ 仁 （０１１０１３） |
MATSUDA様、はじめまして、仁といいます。 初めて皆さんの活動に触れて驚異と感激をいただいています。たくさんの活動と情報に学ばせてもらっています。ありがとうございます。 > こども達へのサイトの中で、自分のイデオロギーを抑えて、公正な > 情報を伝えるという、超難問に取り組んでいます。 仁は教員していますので、サイトを教えていただければ幸せです。 仁自身は生徒達の声を集め、それぞれの不安や願いをつないでいきたいと願っています。それを授業通信に出しています。また、通信の資料としてHPやMLの「転載可」のものを紹介させていただいています。 『２１世紀を＜平和の世紀＞に！ MENU』 http://easter.ne.jp/aoyagijin7/heiwa/heiwamenu.htm IN初心者でルールやマナーも心得ていませんので不都合や違反を侵しているのではないかと心配していますが、仁の主観で紹介したいものを紹介させていただいています。ご批判やアドバイスいただければ幸せです。 今日『教育ボランティアネットワーク』というメルマガを発行しました。 生徒達の平和への願いを伝えて、友達や親と平和について語り合うよう呼びかけていきたいと願っています。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ★♪★♪★ 『教育ボランティアネットワーク』 第０４５号★♪★♪★ （２００１・１０・１３） □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ おはようございます、仁です。 『教育ボランティアネットワーク』第４５号をお届けします。 世界が戦争に向かって激しく動き始めました。アメリカのナショナリズムの高揚を恐ろしいと仁は感じています。聖戦・・・。そんなものがあるのでしょうか・・・。 古くヨーロッパの十字軍の遠征、悲惨な結末。人類の愚行としか思えません。２１世紀を平和の世紀に！ そう願い続けていきたいと念じています。 ――☆★☆―――――――――――――――――――――――――☆★☆―― ２１世紀を平和の世紀に！ その０９ ――☆★☆―――――――――――――――――――――――――☆★☆―― 生徒達の平和への願いの声が発信されるようになりました。生徒達は敏感に危機的な状況を感受しています。けれど、現在の友達関係の中で、不安や願いについて、素直に語り合えるところまでなっていません。一人心の中に抱え込んでいるようです。親が語りかけ、教員が語りかけ、青年が語りかけ、中学生や高校生が、当たり前のこととして、「戦争」や「平和」について語り合えるような作風が創り出されていくことを願っています。 ２１世紀はこの子どもたちが主役になる世紀です。子どもたちの願いに基づく世の中になるよう、大人は子どもたちの声を聞いていくようになってほしいものです。とりわけ政治屋の人達は、子どもたちの声を大事にしてほしいと思います。 ＜また、夜が眠れそうにないです＞と礼子さんは書いています。 アパシーと言われている現象の奥に、子どもたちの切ない願いがあることに気づき、その願いに応える世の中にしていくことが大人の責務ではないでしょうか・・・。 ************************************************************************* ＜イマジン＞ ｂｙ・想子 今、アメリカで、イマジンの報道が禁止された中、私はラジオで聴いたけど、イマジンを歌っていたジョンレノンの妻オノヨーコさんが、アメリカのある新聞社の広告の１ページに、イマジンの歌詞のフレーズだけを載せたそうです。 すごい DO IT ！ だと思うでしょ。 私は聞いて心からすごいなと思った。こんな運動もっともっと増えて、戦争はやめてほしいと思う。 ＜世界人類最大の危機！？＞ ｂｙ・礼子 ２００１・９・１１。アメリカでテロが起きてたくさんの人が死んでしまった。 TVで飛行機がビルに突っ込む瞬間が流れて、鳥肌が立った。あの瞬間で、飛行機に乗っている人・ビルにいた人が死んだと思うと恐ろしい。とても悲しい感じがする。 私はこの事件にとても怖いものを感じる。オーバーかもしれないけれど、この事件がきっかけで、大きな戦争になり、今のすごい技術で、恐ろしいミサイルや核兵器が使われて地球が無くなるかもしれない。なぜ、一つの地球で争いが起きるのだろう。 それは私達の生活の中でも一緒！みんなが、人と人との間にある考え方の違いなどを分かり合える大きな心を持っていれば、争いは起こらないはずだったと思う。もし今回の事件でアメリカが戦争を起こしたら人類破滅の可能性もあるはず。私は、まだ、いっぱいしたいことがあったのに・・・。とても悔しい。 こんな話を友達にしたら「おおげさ」とか「心配しすぎ」とか言われるけど、私は単純だから、密かに命の危険を感じるのです！ 何で神サマは人々に争いをさせたのでしょうか？ また、夜が眠れそうにないです。 ************************************************************************* 「せんそうをやめて！」 せんそうをやめてほしい ぼくたち わたしたちのこえを せかいにとどけよう http://www.eeeweb.com/~signature/kids/ ************************************************************************* 『アメリカは何を見ているのだろう？』 http://easter.ne.jp/aoyagijin7/heiwa/heiwa01-02.htm ************************************************************************* 子どもたちが声を出し、大人達がその声を実行していく世の中になっていくように願い続けていきたいと思っています。 ----- Original Message ----- From: MATSUDA SACHIYO <signature@eeeweb.com> To: <global-peace@freeml.com> Sent: Friday, October 12, 2001 3:01 PM Subject: [global-peace:2152] 【お願い】お父さん、お母さん達へ > __ Global-Peace Mailinglist ______________________________ > ■投稿する際は、キーワードを表題の冒頭につけてください。■ > ■キーワード例：[イベント][提案][情報][転載][募集][確定]■ > ____________ 報復ではなく、平和を求めるメーリングリスト __ > > > MATSUDAです。 > > こども達へのサイトの中で、自分のイデオロギーを抑えて、公正な > 情報を伝えるという、超難問に取り組んでいます。 > > そこで、お手すきの時にでも、助けていただきたくて、お願いにあがりました。 > みなさんは、こどもさん達に、どう説明していますか？ > 彼らは、それをどう受け止め、どう消化し、判断し、表現していますか？ > > こども達はこれから未来を担います。 > こども達の、平和への思いを育てるための一助になれば、と思っています。 > > ぜひ、宜しくお願いします。 > > """"""""""""""""""""""""""""""" > MATSUDA SACHIYO > mailto:signature@eeeweb.com > > 戦争を止めてほしい市民の署名活動 > http://www.eeeweb.com/~signature/ > > 【Kid's peace!!】 > せんそうをやめてほしい > ぼくたち わたしたちのこえを > せかいにとどけよう > http://kids.eeeweb.com/ > |
""""""""""""""""""""""""""""""" MATSUDA SACHIYO mailto:signature@eeeweb.com ↓戦争を止めてほしい市民の署名活動 http://www.eeeweb.com/~signature/ ↓【Kid's peace!!】 http://kids.eeeweb.com/ ↓【Peace Books!!】 http://kids.eeeweb.com/book/ ↓『私は９条を見殺しにしない』ネットワーク http://www.freeml.com/ml_info.php?ml=constitution ↓こどもと戦争と平和を考えるＭＬ http://www.freeml.com/ml_info.php?ml=peace-p """"""""""""""""""""""""""""""" |
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